2010年11月15日月曜日

32年ぶりのメダル

こんばんは。
税理士の山脇です。

昨夜の、バレーボール女子世界選手権、ご覧になりましたか?

世界ランキング5位の日本と、世界ランキング2位のアメリカとの
3位決定戦、メダルをかけた対戦でした。

ハラハラ、ドキドキ、手に汗握る思いで、テレビの前で釘づけに
なってしまいました。

結果はといいますと、3対2で、日本が勝利し、何と!32年ぶりの
メダル獲得とのこと。

昨夜の興奮冷めやらず、今日のブログとなってしまいました。

この世界バレー、バレーボール界の頂点を決定する、4年に
一度の世界大会なのだそうです。

10月29日のポーランド戦に始まり、全11試合。

バレーボール観戦の好きなスタッフが、日本人選手の中でも、
ひときわ小さな竹下選手がブロックを決めたり、キャプテンの
荒木選手が流れを変えるアタックを決めると涙が出ると、毎日
のように言っていましたが、けして大げさではなく、他の対戦国
の選手に比べ、身長や体格の小さい日本人選手が諦めずに
戦う姿は、本当に感動ものでした。

2012年のロンドン五輪に向けて、新たなヒーローの誕生を
期待しつつ、眞鍋体制の更なる躍進を楽しみにしたいと思います。

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