2010年11月8日月曜日

インフルエンザの予防接種

こんばんは。
税理士の山脇です。

インフルエンザの予防接種が始まっているようです。

昨年は、新型インフルエンザが猛威をふるい、ワクチンが
足りないなど、大変な騒動になっていた時期もありました。

しかし、今年は、そんなこともなく、申し込みさえすれば
接種できそうですね。

ちなみに、大阪市のHPによると、今年のワクチンは、昨年
発生した新型インフルエンザと従来の季節性インフルエンザ
(A香港型・B型)の3つの株が混合された3価ワクチンが
使用されるそうです。

素人の私には、成分のことはわかりませんが、新型や従来型
にも効くほどのワクチンということで、何やら痛そうなイメージ
があります。

実は、かなりの痛がりと恐がりのため、毎年のこととはいえ、
インフルエンザの予防接種を打っておくべきかどうかは、
非常に頭を悩ませる問題なのです。

また、一昨年のことでしたが、海外へ旅行するスタッフが、
念のためインフルエンザの予防接種を受けたのですが、
帰国後2カ月程して、インフルエンザに感染してしまい、
大騒ぎした経験もあります。(新型ではありません。)

予防接種は万能ではないと聞いていますが、接種していれば
一般的には感染しても軽い症状で済むようです。

私も接種のおかげ?で、同じ事務所内でも、運よく感染せずに
済みましたが、接種していても感染するものだと思うと、さらに
腰が引けてしまいます。

秋田県では、インフルエンザに集団感染したとのニュースも
ありました。

インフルエンザが流行するのは、例年12月なのだそうですが、
今年は早まる可能性もあるのだとか・・・。

やはり、体が資本!
感染しないため、感染しても軽くて済むように、予防接種は
必要なのでしょうね。

なんだか、予防接種を受ける自分を、納得させるための
ブログになってしまいました・・・。

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