こんにちは。
税理士の山脇です。
朝から天気は上々。
窓を開け、久しぶりに片づけに奮闘しておりました。
整理がつかないのは、読んでは積み上げられていく「本」。
捨てるに捨てがたく、やはり古本屋さんに持って行くことに。
中には高かった本もあったので、淡い期待を胸に、とりあえず21冊
持って行きました。
待つこと約15分、番号を呼ばれ、いそいそとカウンターに行って
みると、精算金額は319円とのこと。
これも、買い取り金額10%増しというサービスが受けられた結果です。
ちなみに期待していた「高かった本」というのは、所得税に関する
本でした。
参考までに、「これはいくら位でしたか?」と尋ねてみると、
「10円です」との回答が・・・・。(苦笑)
買い取り金額は、人気のある無しに大きく左右されるらしく、高かった
とはいえ、所得税の本などは一般的に人気がないのでしょう。
本日の収入、締めて319円なり。
以前もお話しましたが、この319円の収入は、非課税扱いです。
また、損失はなかったものとみなされましたね。
21冊で319円・・・。
嬉しいような、悲しいような微妙な金額です。
いや、珈琲一杯は飲めると、有難く思わねばなりません。(笑)
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