2011年7月28日木曜日

滋賀県 観音寺城

こんばんは。
税理士の山脇です。

滋賀県3城目は、観音寺城へ。

安土城からは、車で約10分ほどのところにあります。

安土城散策では続く石段と、暑さでかなりへばったのですが、
意外に近い距離にあるということがわかり、登城を決意!

観音寺城は、標高約433mの繖山に築かれ、六角氏の居城と
されていた山城です。

正確な築城年は不明で、1335年とも、1488年とも言われている
そうです。

六角氏は、近江源氏と呼ばれた佐々木氏を祖とした名族で、大きな
影響力を持ち、南近江一帯を支配していたそうですが、野良田の戦い
で、浅井長政に敗れ、お家騒動で家臣が分裂し、1568年には、
織田信長に攻められ観音寺城は廃城となってしまったそうです。

ここでも、また、長い石段が続きます。
中央の手すりに助けられました。(笑)









石段を登りきったところには、観音正寺があります。
西国三十二番札所ということもあるのでしょうか、
たくさんの方がお参りに来られていました。

観音城へは、観音正寺のお庭から横道を通って行きます。

私達以外、誰も歩いていませんでした。
しばし躊躇し、恐る恐る足を踏み入れることに。



時々、木々の間からカサカサ音がします。
人の気配はまるでなし・・・。
小谷城や安土城で見た、「熊に注意」の看板を思いだしました。

さらに、足元のカサカサに目を凝らすと、一匹の蛇を発見・・・。
目の前を通り過ぎていきました。

またまた、躊躇し、走って通り抜けることに。
心臓バクバク、冷や汗たらり状態でした。(苦笑)



それでも、あちこちでカサカサ音がしますし、ものすごく藪蚊が多く、
恐さに耐えかねて、逃げるように、もと来た道を走り帰りました。


結局どうしたのよってことですが、
はい、観音寺城跡は見れていません・・・。

逃げ帰った後は、迷ったあげく、100名城のスタンプだけを、お寺の
本堂でいただきました・・・。

ちょっぴり後悔の残った観音寺城散策でした。

2011年7月27日水曜日

滋賀県 安土城

こんにちは。
税理士の山脇です。

滋賀県での2城目は、安土城へ。

安土城は、織田信長が、1576年に標高199mの安土山に
天下統一を目標に築城した平山城です。

当時は、琵琶湖の内湖に囲まれ、南方のみが開けた地形で、
岐阜城よりも京の都に近く、北陸・東海を監視するのに適して
いたため、この場所にお城を築いたのだとか。

日本で、初めて、天守閣(天主閣)をもったのが、この安土城
だったそうです。

織田信長の権勢がうかがえる、さぞや、壮大かつ堅固な山城で
あったことでしょう。

1582年6月2日未明、明智光秀の謀反により、織田信長は
本能寺で自刀し、この安土城天主も、6月15日に何者かに
よって放火されてしまったそうです。

容赦ない日差しを浴びつつ、いざ、天主跡へ!

安土城の特色の一つが石段。

普通は敵の侵入を防ぐため、細く曲がりくねらすのですが、
この大手道は、幅が広く、直線的な階段で、戦闘用ではなく
信長自身の威勢を示すものであったと言えるかもしれません。

幅8m近く、一つの石段の高さが50cmほどもあり、私の歩幅
では、かなり厳しい造りとなっていました。

当時の人達は、かなりの健脚だったのでしょうね。

また、石段のところどころの踏石や縁石に石仏が使われており
「いいのかな?」との思いがしました。

合理的に、リサイクルの考え方からだったそうですが、うっかり
踏んでしまうと、バチが当たりそうな・・・・。









大手道を登っていくと、右に前田利家邸、左に羽柴秀吉邸。



武井夕庵邸まで登って、少し一休み。
暑さ厳しい中、かなりきつい階段でした。




石段は続きます。

安土城中枢部への入り口の一つ、黒金門跡。
使われている石がとても大きかったです。




お釈迦様の足跡を表現した、仏足石。
室町時代中期のものだそうで、築城当時は、石垣に
使われていたそうです。


かなり広い本丸跡。
建物は高床式で、天皇を招き入れる「御幸の間」も
あったそうです。



天主跡。
地上6階、地下1階の天主がそびえていたそうです。

一般的には「天守」と書くところを、安土城では「天主」という
字が使われるそうです。

信長は、自らを「天の主」と考え、天主を住まいとしていた
のだそうです。
摠見寺跡。
築城時に、他所より移築し、信長が自らの菩提寺にしたと
伝えられているそうです。

無神論者のイメージが強いので、意外な気がしました。
二王門。
棟木に「元亀二年(1571年)七月甲賀武士山中俊好建立」と
あり、信長が、天正年間に甲賀より移築したものだそうです。
とても古いものなのですね。



織田信長といえば、国盗り物語が浮かんできます。

今から40年ほど前に放送されたNHKの大河ドラマに見入り、
これに合わせて文庫本を読み漁った記憶も残っています。

戦国時代の英雄が、娯楽の雄でもあったわけです。

安土城の天主に立つ信長の勇姿に魅了されたのは
私だけではないのではないでしょうか。

最後は、本能寺の変で人生50年の幕を下ろすのですが、
彼の足跡には近代社会の礎となっているものが多く残されて
いるようにも思われます。

せっかくの城巡りですから、歴史に触れあうまでにならなければ
いけませんね。(苦笑)

2011年7月25日月曜日

映るんです

こんばんは。
税理士の山脇です。

アナログテレビが映るんです。

前回、スタッフのテレビ購入に同行したお話を書きました。

納品は8月に入ってからとのことで、昨日24日の正午からは
しばらくテレビのない生活になるのだろうと思っていました。

スタッフからは、ニュース速報だけは教えて欲しいと言われていた
のですが・・・何と、映らないと思っていたテレビが映るんだとか。

24日は正午から、「お知らせ画面」にかわり、深夜12時には
完全に停信になると広報されていました。

昨日の夕方、外出から戻ったスタッフが、お知らせ画面になって
いるのか確認しようとテレビをつけたところ、普通の画面が表示
されたというのです。

テレビはそのままなのに、どうして映っているのか・・・?

もしかして、知らなかっただけで、地デジ対応テレビだった・・・?

それより、映っている番組は、みんなが見ている番組と同じ内容
なのか・・・?

電話のやり取りで、理由はわかりませんが、どうも、ちゃんと
映っているらしいというのが判明しました。

では、なぜ・・・?

答えは、ケーブルテレビが地上デジタル放送を、アナログ方式に
変換して送信するサービスを行っていたからです。

ケーブルテレビと契約している方はもちろん、マンション等の
集合住宅で、ケーブルテレビの共有アンテナ?がある場合
には、2015年3月末まで、このサービスを自動的に受ける
ことができるのだそうです。

総務省の要請により、ケーブルテレビの事業者が行うサービス
らしいのですが、そんなことは初耳で、24日までに声を大にして
言って欲しかったとこぼすスタッフ。

とは言いながら、本日、嬉々として、購入したテレビのキャンセル
に行っていました。

もともと、必要に迫られて渋々買ったテレビで、しかも、まだ納品は
されていないのですから、その気持ちもわからないではありません。(笑)

昨日の夕方からは、同じ理由で、返品・キャンセルに訪れるお客さん
もいるらしく、店舗側としては、基本的には、返品・キャンセルには
応じない方針と言われたらしいのですが、何とか同意してもらうことが
できたようです。

かなり以前より、地デジ化完全移行が叫ばれていたのですから、
ぎりぎりになっての対応は自己責任の範囲でしょうが、今回の
ようなケースもある訳ですから、もう少し丁寧な広報があっても
良かったのではないかとも思われます。

2011年7月23日土曜日

ヨドバシカメラへ

こんにちは。
税理士の山脇です。

昨日、久しぶりにヨドバシカメラに行って来ました。

地デジ難民化の恐れのあるスタッフがとうとう重い腰をあげ、
帰りにテレビを買いに行くというので、ついていくことに。

どうせ買い替えなければいけないものなのに、エコポイント期間
なども無視して、どこ吹く風状態だったのですから、どんなものを
選ぶのか興味津々でした。(笑)

スタッフと同じような考え方の人もいるのか、それとも2台目、
3台目を買いに来た方もいるのか、驚いたことに、テレビの
フロアは、たくさんの人でごった返していました。

店員さんの説明を受けるにも、番号札を渡され、1時間近い
待ち時間があるとのこと。

まさしく、駆け込み需要ですね。

さてさて、スタッフはというと、やはり今あるテレビが気に入って
いるようで、まず向かったのが、外付けの機械を置いてあるところ。

・・・が、時すでに遅し。

もう、完売となっており、9月までの入荷はなく、それ以降の入荷も
未定なのだとか。

となれば、テレビ本体を探さねばなりません。

「これにしよう!」と一目で気に入ったのが、フリースタイルAQUOS
という商品でした。

案の定、外観から入っていきました。(苦笑)

どのメーカーの商品も、横長長方形の均一規格で、大きさ以外に
違いがなく、個性がない、とこぼしていたスタッフですので、この
商品を見て気に入ったのもわからないではありません。

収納式自立スタンド型で、持ち運び自由、壁にかけてもOKと、
他の商品に比べて、デザインも可愛く、個性的といえば個性的・・・。

しかし、2台目として使うなら賛成なのですが、手軽に持ち運びが
でき、好きな時に、好きな場所でをうたい文句にしているため、
20型と小さいうえ、スタンドで立たせる分、画面が斜めになり
見にくいように思われました。

私のアドバイスを聞いてくれたのか、しぶしぶ諦め、他のテレビを
見てまわったのですが、性能、値段は無視して、気にするのは
テレビが据え付けられている器具(足部分?)の形状ばかり・・・。

意外な選択方法です。(笑)

あれこれと見てまわったあげく、最終的には、無難な、普通の
AQUOSに決めたのですが、人も多く、長時間になり、くたくた
になってしまいました。

今回、購入したテレビですが、納品されるのは8月に入ってから
とのことで、結局、24日の地デジ化完全移行の日までには間に
合いませんでした。

地デジ化が言われるようになって、2年ほどは経つのでしょうか。

こんなギリギリになってからではなく、もっと早くから対応して
おけばいいものを・・・と思いつつ、壊れてもいないテレビを
強制的に買い替えさせられる、この無駄が我慢できないと言う
スタッフの言い分にも一理あると思った山脇でした。

2011年7月21日木曜日

滋賀県 小谷城

こんにちは。

先日の連休は、滋賀県へ行ってきました。

もちろん、目的は、100名城スタンプラリーです。(笑)

滋賀県には、100名城に選定されたお城が4つあります。

まず、1日目は、大河ドラマで人気のお江誕生の地、小谷城へ。

小谷城は、滋賀県長浜市の標高約495mの小谷山にあり、
1524年頃、浅井家初代、亮政によって築かれたお城です。

浅井家3代にわたって居城とされた山城で、自然の地形を
利用して、東西の尾根づたいに各郭が配置され、攻めにくく、
守りやすいお城だったそうです。

1573年に織田信長に攻め落とされるまで約50年ですから
とても短い歴史のように感じられます。

浅井家が滅んだ後は、羽柴秀吉の居城となりましたが、
それも短い期間で、秀吉が今浜(長浜)にお城を築いた
ため、その後は廃城となってしまったそうです。

浅井長政、お市の方、それに浅井三姉妹は有名ですが
今回、小谷城を訪れて、「あさい」ではなく、「あざい」だと
教えていただきました。

いやはや、恥ずかしいお話です・・・。

それでは、いざ、小谷城散策へ!

かつて、登城者の検問所があり、城郭主要部への
入り口だった番所跡までは、「小谷・江のふるさと館」
からシャトルバスが出ていました。

もちろん、徒歩での散策も可能ですが、番所跡まで、バスだと
5分程のところが、徒歩だと1時間はかかるそうです。

バスに乗ることをお薦めします。(笑)

城内は、「語り部」の方が、案内してくれます。
かなりきつい坂道を登ると眼下に信長の本陣があった虎御前山。
こんなに近くまで攻め入って来られるとかなり怖いですよね・・・。

語り部ガイドさんは、かなりの健脚。どんどん先に進まれていきます。
今井秀信の首をさらしたとされる首据石と黒金御門跡。
桜馬上跡は大河ドラマのロケの中心地なのだとか。
眼下には、新幹線、区画整理された田畑が見えますが
戦国時代にそんなものは無いので、上手にカットされて
いたと、ガイドさんが笑っておっしゃっておられました。
お江が生まれたとされる大広間跡は、千畳敷とも呼ばれ、
城内最大の曲輪跡なのだそうです。奥には本丸跡が見えます。









番所跡から城内散策は、語り部さんとともに約1時間の行程でした。

語り部さん1人に、15人程が一緒になって回ったのですが、
中には87歳のご婦人も・・・。

炎天下のなか、汗をふきふき、あえぎあえぎの散策で、
かなりきつい行程でしたが、小谷山には、戦国の世の
悲喜交々とした足跡が残っています。

是非、訪れてみてください。

2011年7月20日水曜日

地デジ化

こんにちは。
税理士の山脇です。

アナログ放送の完全地デジ化への移行まで、あと
わずかとなりました。

まだまだ先の話だと思っていたのですが、今月24日が
その最終日ということで、月日のたつのは早いものだと
しみじみ思います。

先日、6月末時点で、受信設備が未対応な地デジ難民が
29万世帯もあるというニュースを見て驚きました。

コールセンターでは、24時間体制で相談に応じているとのこと。

そんな中、山脇税理士事務所内にも地デジ難民が一人・・・。

私、山脇ではありません。
スタッフです。(笑)

ヨドバシカメラをプラプラするのが好きなスタッフ。

何度か、地デジ対応テレビを見に行ったようですが、
なかなかお気に入りを見つけることができないのだとか。

今、置いてあるテレビが気に入っており、それ以上の
お気に入りを見つけることができないのだそうです。

それでは、外付けの機械を取り付けて、今あるテレビを
使用したらと言うと、外付けは、画面の端が切れてしまう
可能性があると説明を受けたらしく、これも躊躇しています。

お気に入りのテレビが見つかるまで購入を控えようかと
思いつつ、地震や台風など何かあった時のため、テレビは
必要だし・・・と悩むものの時間は止まってくれません。

完全地デジ化移行まで後4日。

とりあえず、店頭に並ぶ中から気に入ったものを選べば、
そのうち愛着も出てくるだろうと思うのは人ごとでしょうか。(笑)

2011年7月14日木曜日

お花の贈り物

こんにちは。
税理士の山脇です。

綺麗な胡蝶蘭を頂きました。

お花を頂くのは、開業以来でしょうか。

大きな箱に入った胡蝶蘭が届けられたことにびっくりし、
最初は配達先を間違えているのではないかと思って
しまいました。(笑)

胡蝶蘭といえば、デリケートな花で、水やりや手入れ等の
管理が難しいイメージがあります。

開業時にもたくさんの胡蝶蘭を頂きましたが、残念ながら
一鉢として2回目の花を咲かすことはできませんでした。

「花が落ちやすいため、和紙を外す時は、花にあたらない
よう取ってください」の注意書きを読み、おそるおそる和紙を
外すと、何とも大きな花片が整然と連なっていました。

商品名を「キヌホワイトエンペラー」といい、まさに純白無垢の
蝶たちです。

ちなみに、胡蝶蘭の花言葉は、花の色によって異なるそうです。

今回、頂いた白色は、「清純」。

また、色に関係なく、固定の花言葉もあるそうで、「幸福が
飛んでくる」なのだそうです。

久しぶりの生花の贈り物に、気分もウキウキ、気持ちも穏やか
になり、たくさんの蝶たちのおかげで、幸福が飛んできたような
思いがします。

1日でも長く花が咲いていてくれるよう、なんとか2回目の花を
咲かすことができるよう、せっせとお手入れに努めたいと思います。