2010年12月26日日曜日

馬券の払戻金は課税される?

こんばんは。
税理士の山脇です。

大阪でも雪がちらついた寒い週末でした。
風邪などひかないよう、体調管理には
くれぐれも気をつけてください。

さて、本日、有馬記念が開催されました。

中央競馬の一年を締めくくる大きなレースという
ことで、関心が高く、人気のあるレースですよね。

2番人気の馬が1着、1番人気の馬が2着、
14番人気の馬が3着という結果に終わったそう
ですが、購入された皆さん、いかがでしたか?

勝って、にっこりされている方もいらっしゃることでしょう。

さてさて、この馬券の払戻金を受け取った場合、
税金は課税されるのでしょうか?

答えは・・・、残念ながら、馬券の払戻金には、税金が
課税され、一時所得として確定申告をしなければいけません。

計算方法は・・・と、いいますと、

(総収入金額ーその収入を得るために支出した金額
     -特別控除額最高50万円)×1/2=一時所得の金額

一時所得の金額は、総合課税されますので、上記算式で
求めた一時所得の金額を、他の所得と合算して、総所得
金額とし、税金を計算します。

また、「その収入を得るために支出した金額」とは、
当り馬券を買うためにかかったお金のみをいい、外れた
馬券を買ったお金は引いてもらうことができません。

ただし、年間で最高50万円の特別控除額が設けられて
いますので、馬券の払戻金から、その馬券を買うために
かかったお金を差し引いた金額が、50万円以下であれば
税金は課税されません。

ちなみに、私のまわりでも、「有馬記念だけは!」と馬券を 買いに
走る友人もいますが、確定申告の依頼はまだ一度もありません。(笑)

2010年12月19日日曜日

信楽へ

こんにちは。
税理士の山脇です。

毎日、寒い日が続いています。
小まめにうがい・手洗いをし、風邪などひかないよう
体調管理にはくれぐれも気をつけてください。

さて、昨日の土曜日は、仕事で滋賀県に行っておりました。

14時過ぎに顧問先を後にしたのですが、空は晴天、
風もなく、日差しはぽかぽか・・・

このまま、真っすぐ帰るのは勿体ないような気になり
車を走らせ信楽へ。

信楽と言えば焼き物の町。
なかでも、すぐに思いつくのが狸の焼き物ですよね。

いました。いました。
いたるところに、狸の焼き物が置かれています。

木の上にまで!
「たぬ木」だそうです。(笑)










大きいものから小さいものまで狸、狸、狸です。
ぱっちりした目が何とも愛らしい!

この狸の姿かたちは、「八相起縁」と呼ばれる
縁起を表しているそうです。

  笑顔・・・お互いに愛想良く
  
  大きな目・・・周囲を見渡し気を配り正しい判断ができるように

  笠・・・思いがけない災難を避けるため普段から準備を

  大きなお腹・・・冷静さと大胆さを持ち合わせよう

  徳利・・・人徳を身につけよう

  通い帳・・・信用が第一

  太いしっぽ・・・何事もしっかりした終わりを

  金袋・・・金運

なるほど!深い意味があったのですね。
いい勉強になりました。

信楽では、狸の焼き物以外にも、たくさんの陶器を
目にすることができます。
あれもこれもと目移りしながら、お気に入りの一つを
見つけ出すのも楽しいひと時でした。

また、作陶見学や陶芸体験もできるそうなので、
次回は是非チャレンジしたいものです。

2010年12月14日火曜日

年末調整

こんばんは。
税理士の山脇です。

年末調整の時期となりました。

会社や事業主の皆様には、所轄税務署より、年末調整の
関係書類が、ぶ厚い茶封筒で送られてきているのではないでしょうか。

年末調整とは、1年間に源泉徴収した所得税の合計額と、
1年間に納めるべき所得税額を一致させる手続きをいいます。

給与等の支払者は、役員や従業員さんに給与等を支払う際に、
所得税の源泉徴収をしなければいけません。

しかし、その1年間に、給与等から源泉徴収した所得税の合計額が、
源泉徴収されたその人の1年間に納める所得税額とはならないのです。

と言って、毎月の給与計算に間違いがあるわけではないですよ。

では、どうして、所得税の額が不一致となってしまうのでしょう。

年の途中で扶養親族等の異動があった場合や、生命保険料等の
控除を年末調整で行うなど、年末調整でしか、調整が行えないもの
があるからなのです。

役員や従業員の皆さんは、会社から、「給与所得者の扶養控除等
(異動)申告書」や「生命保険料の控除証明書」などの提出を
求められていることと思います。

自身の給与収入に対する所得税が確定するわけですから、
必要書類に洩れのないよう準備し、提出しましょう。

2010年12月6日月曜日

武士の家計簿

こんばんは。
税理士の山脇です。

今年も早いもので、一年を締めくくる時期となりました。

百貨店や家電店、アパレル関係など、いたるところで
年末商戦が華々しく始まっています。

かたく結ばれた財布の紐も、若干緩みつつあるのではないでしょうか。

さて、本日は映画のお話です。

久しぶりの休日となった昨日の日曜日、4日に公開された
映画、「武士の家計簿」を観に行ってきました。

幕末から明治の激動の時代を、刀ではなく、筆とそろばんで
生きた加賀藩士と家族の生活を活写した作品です。

主人公は、代々継がれてきた藩の御算用者(経理係)で、
才能を買われて出世したものの、出世に伴い出費が嵩み、
家計が窮地にあることを知ります。

そこでとった家計立て直し策、
 ①家計簿をつける

 ②家財を売り払って借金の返済に充てる

 ③家族全員で質素倹約

をして、家と家族を守っていく物語です。

ほのぼの感はあっても、少し淡々としていて、ドラマ性は低い
感じがしましたが、そろばん侍と言われても貫く意思の強さに、
時代物には欠かせない刀場面がなくても、武士道を感じました。

家族愛あふれる作品でしたので、夫婦、家族、誰にでも楽しんで
いただけるのではないかと思いました。

2010年11月17日水曜日

綾小路きみまろ スーパーライブ

こんばんは。
税理士の山脇です。

綾小路きみまろのスーパーライブに行ってきました。

実は、このチケット、スタッフがお母さんと行くつもりで
取っていたものでした。

しかし、チケットの販売が夏だったため、かなり早い
段階での購入となり、楽しみにされていた母上様の
都合が合わず、私にお伴が回ってきた次第です。

綾小路きみまろのライブは、おばさま方には根強い
人気があり、入手もかなり困難だとか。
会場は満席、うち、9.5割は女性連おばさま。

  何の人だかりなのか、わかりますか?
  キミマログッズ購入の人だかりです。
  CDやDVD、おまんじゅう、カステラ、ストラップ、扇子など、
  たくさんの商品が並んでいました。
  私などは、とても買いに行く勇気はありませんでした。(笑)




 
  スタッフが、母上様と先輩へのお土産にと、
  もみくちゃにされながら買ってきたものです。
  おせんべいとキャンデーです。


  最新作が収録された、CDとカセット。
  新発売だそうで、かなり売れていました。




さてさて、ライブの内容は、と言いますと・・・。

最初の25分は、前座として、住宅正人さんの「ちくわ笛」。

市販されている竹輪を、表4穴、裏1穴のたて笛にして、
童謡を奏でていくのですが、まさに熟練の技でした。

また、それに合わせて、おばさま方に歌わせるのです。

「こいのぼり」の歌では、2番まで歌いきった人に、
450円の高級竹輪をプレゼントという余興もあり、
歌い終わった後、数名が歌えたと自己申告で手を
挙げたのですが、「こいのぼり」の歌には2番がない
というオチで、会場は爆笑の渦。

手を挙げたおばさま方の信念?、恐るべしでした。(笑)

楽しい前座も終わり、大きな拍手の中、いよいよキミマロ登場。
テレビとおんなじ。(当たり前か・・・)

観客をネタにしての毒舌は、テレビやCDでも耳にして
いましたが、会場では、より親近感をもたらし、おばさま方の
支持が厚いのもよくわかります。

1時間ほどの公演中、ずっと笑いっぱなしでした。

ちなみに、席は、真ん中の前から5列目という好席。

キミマロには、カツラ疑惑があります。
最近では、オチネタの一つにしているのか、カツラの
ズレを直すしぐさもバッチリ見ることができました。

笑う門には福来たる。
久しぶりに大笑いして、清々しい気分で会場を後にしました。



2010年11月16日火曜日

16歳?!公認会計士試験合格

こんばんは。
税理士の山脇です。

16歳の男子高校生が、公認会計士の試験に合格したとのこと。

なんでも、史上最年少合格なのだとか・・・。
すごい!の一言につきますね。

公認会計士は、監査業務が行える唯一の国家資格です。

金融庁が実施する試験に合格した後、2年間の実務経験(試験
合格の前後不問)と実務補習を受け、日本公認会計士協会の
終了考査に合格して公認会計士として登録されるのだそうです。

今年の合格者の平均年齢は、26.3歳で、合格率は8%という
ことですから、かなりの難関です。

16歳といえば、勉強もさることながら、部活動に、アルバイトに
遊びにと、何にでも心惹かれる年ごろ・・・。

そんな中、1日10時間~12時間の勉強をし、見事、合格を
勝ち取ったこの男子高校生には脱帽です。

ちなみに、税理士試験の合格発表は12月中旬。
頑張った受験生の皆さんに、吉報が届くことを祈っております。

2010年11月15日月曜日

32年ぶりのメダル

こんばんは。
税理士の山脇です。

昨夜の、バレーボール女子世界選手権、ご覧になりましたか?

世界ランキング5位の日本と、世界ランキング2位のアメリカとの
3位決定戦、メダルをかけた対戦でした。

ハラハラ、ドキドキ、手に汗握る思いで、テレビの前で釘づけに
なってしまいました。

結果はといいますと、3対2で、日本が勝利し、何と!32年ぶりの
メダル獲得とのこと。

昨夜の興奮冷めやらず、今日のブログとなってしまいました。

この世界バレー、バレーボール界の頂点を決定する、4年に
一度の世界大会なのだそうです。

10月29日のポーランド戦に始まり、全11試合。

バレーボール観戦の好きなスタッフが、日本人選手の中でも、
ひときわ小さな竹下選手がブロックを決めたり、キャプテンの
荒木選手が流れを変えるアタックを決めると涙が出ると、毎日
のように言っていましたが、けして大げさではなく、他の対戦国
の選手に比べ、身長や体格の小さい日本人選手が諦めずに
戦う姿は、本当に感動ものでした。

2012年のロンドン五輪に向けて、新たなヒーローの誕生を
期待しつつ、眞鍋体制の更なる躍進を楽しみにしたいと思います。