2014年11月1日土曜日

光陰矢の如し

こんばんは。
税理士の山脇です。

月日の経つのが早いことを、光陰矢の如しといいます。

気付けば、もう、11月。

本当に、矢が飛んで行くように、月日が過ぎていくことに驚く
ばかりです。

光陰矢の如しという言葉には、月日の経つのは早く、あっと言う間に
過ぎ去ってしまい、またそれは、二度と戻ってはこないものだから、
日々を無為に送るべきではないという戒めが含まれているそうです。

今年も残すところあと2ケ月。

気持ちだけが急いてしまうことのないよう、一日一日を充実したものに
していきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿