2019年10月1日火曜日

横綱稀勢の里断髪式

こんにちは。
税理士の山脇です。

スタッフが東京から帰ってきました。

出張では、ありません。(笑)

令和元年9月29日に行われた、
「横綱 稀勢の里 断髪式」に
行っていたのです。

たくさんの写真を見せてもらいました。

ちょっと拝借。

チケットの申込みは、確定申告が
終わった頃だったでしょうか。

申込みから、約1ケ月。

チケットが届いた時は、大喜びして
おりました。


開場は午前11時。

しかし、入場のための長蛇の列が
できており、ちょっと早めに開門に
なったとか。

スタッフも、10時過ぎから、40分程、
並んだとのこと。


途切れることなく続く、看板前での
記念撮影。

もみくちゃになりながら、何とか
撮影したとか。(笑)


最後の土俵入り。

目頭が熱くなったとのこと。


いよいよ、断髪式。



最後は、師匠の田子ノ浦親方が
止めばさみを入れ、その後、2人で、
会場に向け、頭を下げられたとか。


「感動した。涙が出たよ。」という、スタッフ。

そうでしょうとも。

相撲ファンになったのは、稀勢の里が
きっかけでしたから。

今後は、部屋付きの親方として、後進の
指導にあたるという稀勢の里あらため
荒磯親方。

田子ノ浦部屋には、スタッフのお母さまが
大ファンである、高安関もいます。

協会のゴタゴタで、相撲熱もすっかり
冷めていたスタッフですが、この断髪式を
機に、少し気持ちが温まってきたのでは
ないでしょうか。

くわばら、くわばら。(笑)

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