税理士の山脇です。
スタッフが連休中、仙台の光のページェントに行ってきたそうで
綺麗な写真を見せてもらいました。
いろんなことがあり、慌ただしい1年だったため、ちょっと一息入れに
出かけたようです。
ここを選んだ理由は、冬・クリスマス・・・とくれば、「光のページェント」
が一番に頭に浮かんだからなのだとか。(笑)
ご存知の方も多いと思いますが、光のページェントとは、仙台市
都心部の定禅寺通りと青葉通りのケヤキ並木のイルミネーション
イベントで、今年で28回目を迎える仙台の冬の風物詩です。
ちなみに、現在、青葉通りは地下鉄の工事中のため開催はできず、
定禅寺通りのみで行われていたそうです。
しかし、規模が小さかったということはありません。(スタッフ談)
光に圧倒され、華やかで綺麗な景色に何度行っても感動するとのこと。
光の回廊をぶらぶら歩いたそうですが、どの人も笑顔で、とても
幸せな気分になったそうです。
本当に綺麗ですね。
実際に見るともっと、もっと綺麗なのだとか。
写真の中央やや右下、1つだけ色が違う電球があるのが
わかるでしょうか。
ピンク色をした電球です。
これだけたくさんの電球の中に、1つだけピンク色の電球があり、
それを見つけることができると幸せになれると言われているのだとか。
周りにいる人に教えてもらい見ることができたそうです。(笑)
大人になってもサンタさんを見るとウキウキしますね。
サービス精神旺盛なサンタさんで、大きく手振り、皆の笑顔を
更に大きなものにしてくれていたそうです。
開催期間は12月31日まで。
写真部に籍を置く私としましては、是非一度行ってみたいものだと
思いました。
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