2012年6月15日金曜日

暑さ対策

こんばんは。
税理士の山脇です。

暑い日が続いております。

春頃より、事務所近くではビルの解体作業が行われており、かなりの
騒音に、窓を開けたり閉めたりと、暑さも倍増しています。

クーラーを入れて涼をとりたい気もしますが、節電、節電と言われて
いるなか、この時季にスイッチを入れることへの罪悪感、抵抗感が
強くあります。

そこで、暑さ対策の一環として、スタッフが持ってきたのが、完熟果汁
100%のシークヮーサージュース。





シークヮーサーは沖縄に自生するミカン属の柑橘類で、口にしたことが
ある方も多いのではないでしょうか。

沖縄の方言で、シーは「酸」、クヮーサーは「食わせるもの」を表し、
シークヮーサーで「酸っぱい食べ物」という意味なのだとか。

その名のとおり、酸味が強く、甘みが少ないため、果汁を飲み物や
料理に使うことが多いのだそうです。

このジュースのボトルには、飲み方の一つとして、「そのままストレートで」
との記載もありましたが、店員さんからは、「酸っぱいので、お水や炭酸で
割ったほうが、美味しく飲めますよ。」とアドバイスを受けていたそうです。

早速、お水で割っていただきましたが、ちょっぴり苦みのある酸っぱさで
暑さでたるんだ体がしゃんとなりました。(笑)

ちなみに、シークヮーサーには、ビタミンC、ビタミンB1、クエン酸などが
豊富に含まれており、健康と美容にも良い食べ物なのだとか。

1日1杯のシークヮーサージュースで、暑さ対策、夏バテ予防になればと
願っております。

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