こんにちは。
税理士の山脇です。
高田郁さんの「天の梯(そらのかけはし)」がまわってきました。
待ちに待った、みをつくし料理帖の10巻目ですが、悲しいかな
これが最終巻なのです。
涙、涙の号泣・・・と、一声そえて渡された最終巻。
綺麗にまとまっている感も少しあるものの、心温まる感動作
であることには間違いなしの作品でした。
時間を忘れて、一気に読んでしまいましたが、また後で、もう一度
読み返そうと思える本なのです。
それに、この続きがまだ読みたい!
特別巻刊行のお話があるとかないとか・・・
是非、特別巻を!と、切に願います。
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