2012年7月6日金曜日

誕生日が二つ?

こんばんは。
税理士の山脇です。

本日は、顧問先社長の誕生日祝いを兼ねての食事会でした。

昨年、山脇の誕生日にお祝をしていただいたため、社長の誕生日を
早くからカレンダーに書き、この食事会を楽しみにしていた次第です。

・・・が、先日、食事会の日程調整をしてもらおうと会社に電話したところ、
取締役の女性から驚きの一言が!

社長の誕生日は、2ケ月程前だったというのです。

誕生日は源泉徴収票など各書類に記載することがあるので、誕生日会
云々もさることながら、違う意味で驚いたのは言うまでもありません。

しかし、よくよく話を聞いてみると、実際に生まれた日と、出生として
届け出た誕生日が違うとのことで、誕生日が二つあるというのです。

子供は7歳までは神様の預かりもの・・・という話もよく聞きますので、
ある程度の成長をみてから届出をしたのかもしれませんね。

皆でわいわい楽しく食べたり、飲んだりすることが好きな社長。

誕生日は何回あってもいいと言っておられました。(笑)

社長と同じく、わいわい過ごすことが好きな山脇にとっては、誕生日が
二つもあるというのは羨ましい限りです。(笑)

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